『西崎さんや富野さん、宮崎さんや庵野くんの「裏話」じゃない。 彼らの「英雄譚」を語りたい。』
岡田斗司夫は、「遺言」第4章執筆当時、日記にそう記しています。
「ガンダム特集」今回は、この日記に書かれている「遺言」第4章からご紹介します。
岡田斗司夫と富野監督との初対談。「オタク学入門:文庫版」解説用でした。
テーマはもちろん「ガンダム」。
富野さんは「俺は『ガンダム』の話なんか意地でもしないもんね」と言うんですよ。
本当に口でそう言うんです、あの野郎は。六十越えてるのに。
・・・岡田、ピンチです!(笑)