Q:以前、島本和彦先生が「岡田斗司夫さんの『遺言』という本を読んで、すごく感動して、話を聞きに行った」とおっしゃっていました。そこではいったいどんな話をしたんですか?
A:こんな話です。
この記事のポイント
- 朝、島本和彦から電話がかかってくるということ
- 岡田斗司夫は『アオイホノオ』には登場しないはずだった?
- イヤなプロデューサーとしての岡田斗司夫と、完敗した島本和彦
2010年11月27日岡田斗司夫のひとり夜話ex「富野由悠季を語る。」より
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