FREEexなう。

ガンダム

2014年02月26日

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「ファースト信者だ」 「昔のことばっかり言ってノスタルジーだ」と言われても、僕に起こった秘跡≪サクラメント≫は誰にも動かしようがないし、僕自身も動かしようがないんですね。


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2012年06月28日

岡田斗司夫は、実に様々な場面で「ガンダム」や「富野由悠季」を語っています。
ある時は膨大なデータを前にした緻密な分析家のように、ある時は、被験者を前にした冷静な心理学者のように、時には熱に浮かされた恋人のように、あるいは、冷酷で痛烈な批評家のように・・・

それは、時と場所を選びません。
まったく関係ないテーマでも、他の作品の比較対象として、あるいは社会変化の象徴として、繰り返し登場します。

折にふれ、事あるごとに、語リ続けるその姿は、片時も忘れたことがない恋人について語る人に似ているようにも見えます。

その「論」は、広がったり、深まったり、様々に色味を変えながら、常に変化し続けています。
にもかかわらず、いつも安心して読めるのは、常に根っこにガンダムに対する圧倒的な信頼と愛があるからなのでしょうか。

2012年6月、FREEex公式ブログは、ガンダム特集を組みました。
興味のある方は、ぜひ、まとめてお読みください。

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2012年06月26日

以前、富野さんが「ガンダム」を通してしか物を見られない若者の弊害を語っておられたことがありました。
それを聞いて以来、僕も「『ガンダム』ってある種の呪いなんだな」っていうふうにずっととらえてたんです。


岡田斗司夫と富野由悠季監督との初対談は、オタク学入門・文庫版の特典として行われました。
その思い出が遺言4章に語られていることを、今回のガンダム特集でもご紹介しています。
今回は、その特典「オタク学最終講義:ガンダムは何を教えてくれるのか」を再録します。

 6月いっぱい行いました怒涛の「ガンダム特集」、トリを飾るのにふさわしい内容です。
ぜひ、じっくりお楽しみください。

富野監督との写真
新潮文庫『オタク学入門』P373より

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2012年06月23日

ひとつヒットした作品をガンダム化することは出来るんですよ。
同じように続編どんどん作っていって、ファンの盛り上がりを許して、外側に向けてシェアワールドにしてっていう風なことで、戦略としてガンダム化することは出来る。
だけど、何かヒットした時にエヴァみたいなヒットさせようと思ってもホントに出来ないんですね。


「キャラクター・ビジネス」として「ガンダム」と「エヴァ」を比較して語っている「DIME」インタビュー。
ダイバーシティに巨大ガンダムが出現した今、あらためて読むと興味深いです。

良い悪いは別として、エヴァは伝説になり、ガンダムは常識になった。
それは、作り手側の意図とは全く関係ないところで成り立っている、という視点も、面白いです。

ダイム・アニメ特集号
DIME 2010年8月号 「アニメ絶対主義」特集

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2012年06月21日

シャアのガルマへの友情を認めたテレビ版を富野監督は封印したがっているのだろう。
「もっと自分は、シャアは強くなければいけない」
テレビ版のガンダムにはシャアの、冨野監督の本音が詰まりすぎているのだ。


今回は岡田斗司夫の同人誌「BSアニメ夜話裏話」に掲載されている日記をご紹介します。
BSアニメ夜話「機動戦士ガンダム」の放送で、岡田が何を語ったか、あるいは何を語りたかったかのレポートです。

心の奥まで一気に切り込んでいくような富野由悠季論は、「作り手」と「受け手」という関係を超えた、「制作者」と「評論家」と言う立場を超えた、熱い思いを感じさせます。
「今の富野監督にとってのガンダムより、自分が受け取ったガンダムが、ホンモノ」という主張は、二次創作が当たり前の現在、ようやく「奇異」にみえなくなってきた気がします。

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