FREEexなう。

メルマガ

2012年03月18日

メルマガ用20120305

既に告知のとおり「岡田斗司夫FREEexニュース」は通算100号を記念して、
『メルマガ
100号記念ステッカー』をメルマガ読者100名さまにプレゼント致します。

今まさに記念ステッカーを印刷中です!

メルマガシール印刷中1

メルマガシール印刷中2

102号が配信されるまでプレゼントは応募受付中です。(3/19夜まで)

まだ応募がお済みでない方は100・101号のメルマガ内にある
専用応募フォームよりお申し込みください。

受付終了いたしました。
沢山のご応募ありがとうございました。 


「じ、実はまだメルマガ定期購読していない!」という方。
メルマガ購読画面に最新号のバックナンバーがありますので、
よろしければご覧ください。

▼メルマガのお申し込みはこちら
http://go.otaking-ex.com/lFhETeVZ
※メルマガは毎週月曜日配信

沢山のご応募お待ちしております!



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2012年03月05日


120305
本日配信の「岡田斗司夫FREEexニュース」は通算100号!
それを記念して抽選でメルマガ読者100名様に、
『メルマガ100号記念ステッカー』を
プレゼントいたします。

デザインを担当してくれたのは、クラウドシティの2月クラブハウスの皆さん。
ありがとうございます。

もし「まだメルマガを定期購読していない!」という方も大丈夫。
次号101号でも応募ができますので今すぐご登録を(無料)

応募方法はメルマガ100・101号の中に
専用応募フォームへのリンクを記載しておりますので、
そちらよりご応募ください。


▼メルマガのお申し込みはこちら
http://go.otaking-ex.com/lFhETeVZ
※メルマガは毎週月曜日配信

▼クラウドシティ
http://cloudcity-ex.com/

ご応募お待ちしております!



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2011年12月07日

 こんばんは。メルマガ2代目編集長・ポエヒトこと、ポエムのタカヒトです。あれ? 前回が最終回みたいな雰囲気だったのに……ちょっと盛り上げておいてのゴメンナサイ、今回がポエヒト編集長による最後のバックナンバー公開になります。


 今回は、第36(20101227日発行分)です。(過去のイベントの日時告知など、記事を省略している場合があります。ご了承下さい)


 せっかくなので思い出話のひとつでもしますね、てな具合ではじめました、連日のバックナンバー公開。いかがだったでしょうか? 一日くらい休んじゃおうか……と、こっそり挫けそうになりながらも、何とか毎日無事更新することができました。

 メルマガに関わっていた時にどんなことを考えていたのか、一度まとめて書いておきたいなと、以前から思ってはいたんです。実は、第1シーズンのヒデユキ編集長は、ちゃんとレポートにまとめて出していまして。私もレポートを提出しないといけないかな……とモタモタしている間に、メルマガのやり方や方針も変わってしまい、機会を失うという情けない有り様で。それに何といいますか、私の考えていたようなことは、レポートとしてカッチリまとめると伝わりにくいのでは、とも思っていました。箇条書きのように書いてしまうと、うわべだけで読み流されてしまうのではと。

 ヒデユキ編集長は外向きといいますか、オタキングexにおけるメルマガの位置づけや役割、購読者数の推移や、それをどう他のコンテンツへの興味に持っていくか、など戦略的な視点を持っていたのですが。私、ポエヒトはどちらかというと内向きといいますか、そもそもメルマガとは何ぞや、とか、読み手にとってどうあれば気持ちよくあるのか、などといったことに重きを置いていた。勿論、ヒデユキ編集長もそういうことを考えていただろうし、私も外向きのことを全く考えていなかったわけではないのですが。

 大枠はしっかりとつくってもらったので、第2シーズンの私は中身の柔らかいところを考えていた……というのか。私の資質がまあ、そちら向きだったことの言い訳でもあります。そういうわけで今回、これを逃せばもう機会はないぞと思い、だらだらと楽しんでエッセイを書かせてもらいました。当時の裏話として、誰でも楽しく読めるようには勿論。今後、オタキングexでメルマガに関わるメンバーにとっても、少しは示唆のあるものにしたつもりです。……どうかな? そうなっていれば嬉しく思います。それでは短い間でしたが、ありがとうございました。



↓ ↓ それでは、36号です! ↓ ↓


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2011年12月06日

 どうも。天然パーマの貴公子こと、メルマガ2代目編集長・ポエヒトこと、ポエムのタカヒトです。メルマガ・バックナンバー公開もいよいよですね。長かったような、短かったような。


 今回は、第35(20101223日発行分)です。(過去のイベントの日時告知など、記事を省略している場合があります。ご了承下さい)


 ほとんど誰も入ってくれなかった第2シーズン・メルマガ部。そんななかで唯一、はじめの頃から最後まで参加してくれたのが、チャイナのジュンイチロウ3代目編集長です。この号を編集してくれてますね。

 私が何か迷った時、相談に乗ってくれたり。スケジュールが苦しい時、替わってくれたり、手伝ってくれたりと、常に裏側で支えてくれました。いくら感謝してもしきれないくらいです。全ての仕事から離れなくてはならない時期にきた時、心置き無く後を託せたのも、彼がいてくれたお陰でした。私はその後、メルマガには参加できなかったのですが、一人の読者としてジュンイチロウ編集長のメルマガを楽しみにしていました。やがて彼も後を託し、現在のメルマガまで途絶えることなく、おかげさまで続けられています。


 僭越ながら、私が編集長を務めたメルマガ・第2シーズンに登場してくれた全ての方に、お礼を述べさせていただきます(敬称略、14号からのクレジット登場順)。

 記事をあげてくれた、秘書室のケイゴ、マグネシウムのタツヤ、マクガイヤーのリュウタロウ、理屈屋のケン、電子出版事業部、浪速のダイスケ、読売ランド前のタダシ、岐阜のアカネ、ビタミンのユウキ、ダイエット研究所所員、聞き上手のヒロノリ、甘党のミツコ、教え人のシゲル、下北のリュウヤ、名古屋のケイタ、神楽坂のカグラ、洋楽のケイスケ、だた日見習いのツネヤス、ニセ調理師のタカユキ、代々木のアニキ、ミーム研のカンドウ、そしてその後ろでそれぞれの企画を支えていた社員のみんな、本当にありがとう。

 メルマガ部員として初期から在籍し、陰に日向に支えてくれ、後を引き継いでくれた、チャイナのジュンイチロウ。スカウトに応え、記事集めから最後は編集長まで見事にこなしてくれた、体操のヤスヨ。前任者として、常に良き相談役・指導役になってくれた、キャプテンのヒデユキ。本当にありがとう。

 そして、こうした機会を与えてくれた、岡田斗司夫社長とオタキングexに。何より、毎週届くメルマガを楽しく読んでくださった、あなたに。最後のお礼を。本当にありがとうございました。



↓ ↓ それでは、35号です! ↓ ↓


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2011年12月05日

 今日ちょっとお買い物してたら、知りあいに声を掛けられて、すっかり油断していたのでびっくりしたメルマガ2代目編集長・ポエヒトこと、ポエムのタカヒトです。ご近所だし、誰も見ないだろうと髪も整えず出ていたのですが、無造作ヘア風に誤魔化せてたかな。……ちょっと誰!? 「お前は天然パーマだから、どこをどうしたら整えたことになるのか、その差が分からない」なんて言ってるの?! 失礼しちゃうわ、まったく。


 さてさて今回は、第34(20101220日発行分)です。(過去のイベントの日時告知など、記事を省略している場合があります。ご了承下さい)


 この号は体操のヤスヨ編集長の担当ですね。今号から……と書いてますが、これ一本で終わりました。考えの違いというのでしょうか、これを最後に抜けてしまいました。これまで何度も、編集長を増やして担当ごとに表情の違うメルマガを……と書いてきましたが、結局私が担当した第2シーズンはほとんど部員を増やせませんでした。最初から最後まで、人員募集は常にしていたんですが、なかなか手をあげてくれる人は現れず。振り返ると、やはりネット上の組織、ネット上の作業とはいえ、実際に一度くらいは顔を合わせないと一緒にやろうという気持ちにはなってくれないものかな、とも思います。

 教えること自体も私はうまくないですし、これ幸いにと一人で気ままにやってるように見えていたのかもしれません。メルマガ編集の実作業自体は一人でやった方がいいんですよ。受け持った初期の頃、少し試してみたんですが、非常に混乱したことがあったんです。ネット上で複数の人間が同時にアクセスし、テキスト成形などをそれぞれでやりだすと、自分の知らない間に違うように上書き保存されてしまったり、必要なものが消去されたり。ようやく整えて保存したはずが、前の状態に戻されていたり。などなど、やるならリアルタイムで連絡をとりながらでもしないかぎり、これは不可能だなと。オタキングexの仕事は皆それが本業ではないので、社員それぞれが自身のスケジュールの合間を見てやっているわけです。誰かと時間を合わせるといったことが、常にできるわけではない。

 これがリアルに顔を合わせて、机を並べながらの作業だったら、また違っていたと思います。どういう理由でこういうことをしているのか、そのエッセンス的なことも作業しながら伝えられます。場の雰囲気や、大げさにいえば文化みたいなものが発生して、新しい人も入りやすく、引き継ぎやすい環境ができたのかもしれません。しかし現実問題、リアルに会って作業するなど無理なものは無理ですし、どう言い訳しても部員を増やせなかったのは私の責任です。自らの理想にも近づけず、関わってくれた一人一人の負担は増やしてしまい、申し訳なく思っています。



↓ ↓ それでは、34号です! ↓ ↓


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