12月25日(日) ニコ生 岡田斗司夫ゼミ のハイライトです。
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今回はネットとテレビの役割について、お話します。
クリスマスの日にテレビを見てたら、特番をやってたんですよ。
それは「ビートたけしと爆笑問題が、2016年の世相を切る」みたいな番組でした。
その番組で『シン・ゴジラ』の話題が出てたんです。
石破元防衛大臣を呼んで、いろいろと話を聞いたりしていたんですよ。
そんな中でビートたけしが、「誰も知らない生物のはずなのに、ゴジラが出た時に、みんなが『あっ、ゴジラだ!』って名前を言うのは変だよな。」と言ってたんですよ。
これには日本中で一千万人ぐらいがツッこんだと思うんです。
これって、違いますよね。
たとえば「大戸島の伝説にあった、」とか、いろんな事を言ってた。
だけど今回のシン・ゴジラも、昭和の第一作のゴジラも、みんな「あ、ゴジラだ!」なんて言ってないんです。
なのでビートたけしは、あきらかに間違ってるんですよね。
だけど、それに関して、いかにも「たけしさんが面白い事を言いましたね!」みたいな、お追従のヨイショ空間を作っているのを見たので、「テレビってダメだよなぁ」と思ってしまいました(笑)。
あれがニコ生だったら「バカ野郎はお前だ!」とかコメントがガンガン流れてきて、さすがにビートたけしも自分の間違いに気が付いたと思うんだけどね。
そう思うと、「テレビがボケで、ネットがツッコミ」という機能がハッキリしてきた。
つまり、「マスコミの住み分け」が出来てきたんですよね。
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