DMMラウンジでは、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです。
世間を騒がせる「炎上」問題。
炎上が関係ないビジネスモデルを作るにはどうしたらいいのか?
という話題が出ました。
岡田斗司夫の回答
今回はその後編をご紹介します。
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キングコングの西野君が
いつ吉本をクビになるのかが、ポイントだと思うんだよね(笑)
あいつはね、たぶん近いうち吉本をクビになるんだよ。
あの方式で行ってるかぎり。
それはトラブルを起こすからとかでなく、
本来的に無理があるから。
フリーランスの芸人として舞台に出られるのかどうか
というのはおいといて。
ああいう人を抱えていくのは、
大手の芸能プロダクションとしては、難しいと思う。
たぶん社内でも、残しておいたほうがメリットがあるというのと
吉本全体に対するイメージがあるから
もうこれ以上西野抱えておけないっていうものと。
だんだん対立が激しくなって、
どこかでかばいきれなくなって、吉本にいられなくなる。
まあそれも、あと2・3年のことだと思う。
これから先、炎上してもいいやっていう人と、
いやあくまで私はタレント的な、
社会的な人気っていうのがほしいっていう人と
すごい勢いで分かれていくと思う。
たぶんそれって、かつて歌手とか芸能人とかの人と
ニューミュージックとかの人達と分かれていったのと
同じようなことだと思う。
どっちにしてもここから先、社会のネットワークが広がる一方だし、
僕らの生活に入ってくる一方だから。
こういう炎上騒ぎがなくならないどころか、
これが日常になっていくと思うんだよね。
この1年・2年のネットニュースの見出しを
比べてみたらわかるんだけど.
2年くらい前までのネットニュースの見出しっていうのは、
ほぼ、週刊誌や新聞と変わらなかった。
1年くらい前から
「え?それがニュースになるの?」
というのが入りだして。
現状テレビ番組で
芸人同士がふざけて言ったようなことまでも、
あたかもニュースのような形で、ネットニュースに流れてるじゃん。
それは、そういうネットニュースがいいか悪かいじゃなくて、
事実上それが見分けがつかない人たちが
今主流のお客さんたちであって。
いや、これニュースじゃないんだよ。
これテレビ番組のバラエティで芸人が
ポジショントークしたのを見出しで出しただけだよ
と説明しても、
その人たちにはぜんぜんわかんない。
逆に怒り出すんだよね。
「えっ、そんな煽ってするなんて
ネットニュースの人たちって卑怯ですよね」
と怒り出す。
でも正直な話、それは煽られる方が悪い、
とも言えるし、煽る側もレベルが低いよ。
でもそいういうレベルが低いものが、蔓延してるから。
じゃあ本物はどこにあるんですか?と言われてもね。
本物、どこにあるんですかね?(笑)
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いかがだったでしょうか?
この話題は後半に続きます。
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