DMMラウンジでは、岡田斗司夫主催のレアイベントがあります。
それは岡田斗司夫の解説による映像講義!
岡田斗司夫のまるごと映像解説を聞けるのです。
ふだん、ニコ生でも映画の解説の回がありますが
まるごと映像解説、というわけにはいきません。
時間の制約もありますし、それ以外に喋らなきゃいけないことも。
ですので、「解説」に特化したイベントはとても貴重です!
8月の映像解説は「バック・トゥー・ザ・フューチャー」でした。
あらかじめ告知されていたので、事前に予習して挑みます
冒頭に映し出される小物の数々。
それらひとつひとつに意味があるのだと、すべて解説されます。
ひとりで見ていたら、ふつうに流してしまう場面です。
やがてレイバンをかけた主人公が映し出されるものの、その素顔はまだ見せず。
彼が身につけていたレイバンにも、顔を隠していることにもちゃんと意味があるそうです。
このあたりですでに、体が前のめりになってしまうおもしろさ。
やがて、街に出た主人公を取り囲むセットが『グレムリン』とまるっきり同じ
ということが語られます。
これは『グレムリン』も見たくなります!
すでに目が離せませんが、まだ映画は始まったばかり。
ストーリーも、まだまだこれからなのです。
今回のラウンジ通信は、後編に続きます。
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