明日の質問は・・・
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「“戦争”という言葉から感じるイメージは?」---------------------------
です。
【質問】
戦後70年で、様々な所で第二次大戦、またはそれに関わる話題に沿ったテーマを持った番組が散見されているように思います。
個人的にはそういうものに触れるにつれ、戦争というものを考える事がしばしばあります。私が戦争に関して思うことは戦争の時代を生きた祖父母の事です。
家庭の事情もあり、親元から離れ、ほとんど祖父母の元で16歳まで過ごした自分としては、戦争といえば必ずその祖父母を思い出します。ただ、思い出すといっても、本当に思い出すだけで、度々聞かされていた戦争の話を思い出すわけではなく祖父母と過ごした日々を思い出すだけです。
そして時々気になってしまうのが、「戦争」という言葉を耳にして人々はどういう事を考えるのだろうという事です。
勿論、生まれた時代や環境に左右される事は当然ですが…「戦争」という言葉が持つ意味は日本人にとってはとても重要なものの気がします。
岡田さん自身は「戦争」と聞き、何を思いますか?
【回答】
反射的な答えじゃなくて申し訳ないけど、戦争は「結果のわからない博打」だと思うよね。
ベトナム戦争の最終的な勝者が誰だったのかはよく分からない。明らかにアメリカは損をしたし、ベトナム人は山ほど殺されたから損だった。両者ともロクなことが起こらなかったよね。ではベトナム戦争をやったことによって、良いことがあったのかというと、そうも思えない。
その後のベトナムの奇跡的な経済復興も、戦争があったからではない。でも戦争があったおかげで、ある人口が極端に減った。その結果、戦後生まれた世代は老人介護問題にお金を使うこともなかった。
その後、戦争が終わったので子どもがどんどん増えていく。戦争でボロ負けしたら、あとで経済成長が約束されるのは当たり前のことなんだ…
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