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2013年12月20日

【悩みのるつぼ】いつも悩みの聞き役 質問編

るつぼタイトル

 今回は「悩みの聞き役になりたくない50歳の女性」からの相談です。
 
 岡田斗司夫が考えた回答は、12月21日(日)の朝7時に掲載します。
 それまで、考えてみませんか?  コメント欄に自分なりの「回答」を書いてみましょう。
 
 いますぐ岡田の回答を知りたい方は12月20日(土)の朝日新聞朝刊「悩みのるつぼ」欄をご覧ください。


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  50歳の女性です。どこに行っても誰に出会っても、何となく悩みを聞いてしまいます。こちらから聞きだそうとするわけでもなく、何気ないお天気の話や雑談からいつの間にかそうなってしまうのです。

  気分転換に出かけた歌のサークルでは「私は昔から虐待を受けていました」。新しく始めようと思った語学の講座では「子供がいじめにあっていて…」。楽しむために行ったはずの動物園では、飼育員さんから「腰が痛くてたまらない。よく考えてみたら体力的なことだけではなくて…」など、必ずそういう話になり、最近では誰かと知り合ってもあまり親しくならないようにして自分を守っています。

  小さい頃から常に聞き役。秘密を打ち明けられ、相談事を聞き、その相手がいざ解決できたり気持ちがすっきりしたりすれば、その人は私から離れていきます。嫌な思い出とともに私を切り離したいのでしょう。

  そんなわけで長続きした友情も、友達らしい友達もいません。長くても数年で出会った人は離れ、私にはやるせない思いが残るだけです。

  職業としても子供や親の話を聞いて支える立場を選んでいます。結局自分がひとにしてあげられることと言ったらそれしかないからです。はじめは天職かと思いましたが、いまでは毎日が苦痛でなりません。

  こんな自分を変えるいい方法はないでしょうか。

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岡田斗司夫のSNS『クラウドシティ』では、この連載をはじめ、すべての連載やインタビューが連載前から読めます。
バックナンバーもそろっています。
また、悩みのるつぼゼミで、自分たちで回答を考えたりもします。

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