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2014年10月12日

【新刊】『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』 10/16発売!

51xH+lraLFL 現在のように、就職を考えている若者の過半数が「なんで決まんないのかなぁ……」と悩んでいて、決まっている人も「就職できた」と大喜びできず、「これでいいのかなぁ……」と半信半疑でいる状態。こんなの異常です。
何かヘンです。明らかに、何かがズレています。
いつから 「働く=就職」 になったのか?

“ 第1章 もう就職できないかもしれない より ”
  
  
僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない
 PHP新書  224ページ
 10/16発売!  価格:821円

   
   



PHP新書『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』では、岡田斗司夫が今の日本で、
仕事というものはどうなっているのか
なぜ息子や娘が仕事に就かないのか
そもそも「働く」とは何か? 「就職」とはいったい何か?
など、 仕事に係わる様々な現場でおきている“ ナゼ ”をとらえ、原因を究明し、処方箋を提供しています。


就活や会社生活に疲れきったすべての日本人に、儲けからもストレスからも余計なプライドからも解放された、なんとなく気持ちのいい新しい働き方を紹介します。
  
  
【目次】
第1章  もう就職できないかもしれない
第2章  でも、そんなにお金は必要なのか?
第3章  お金は動かなくても経済はまわる
第4章  「お手伝い」という働き方
第5章  最後は「いい人」が生き残る
終 章   あらためて就職を考えよう

    
  

  • 新刊のおしらせ 僕たちは就職しないかもしれない
    『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』(PHP新書)


    就職を考えている若者の過半数が「なんで決まんないのかなぁ」と悩み、決まっている人も大喜びできず、「これでいいのかなぁ」と半信半疑。苦労の末に入った会社なのに、しんどすぎて、すぐにでも辞めたい。チャンスを一回逃したら「新卒」と呼ばれなくなって、さらに厳しい。転職活動はこれまた輪をかけて厳しい――。何かヘンです。明らかに、何かがズレています。
     

    就活や会社生活に疲れきったすべての日本人に向けて、「評価経済社会」の到来を予言した稀代の評論家が、金儲けからもストレスからも余計なプライドからも解放された、なんとなく気持ちのいい新しい働き方を紹介します。

     キーワードは「未来格差」「3つのC」「お手伝い」。







otakingex at 07:00コメント│ この記事をクリップ!

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