僕の場合の鬱は、3ヶ月に一回ぐらいなるんです。
純粋に体調なんですよ。
キッカケみたいなモノは無いんです。
次の鬱は、おそらく11月の半ばです。
岡田「実は久しぶりの鬱状態です」
そんな発言から始まった、
8月16日大阪産業創造館で行われた『ひとり夜話』
“鬱”とはどういう状況なのか、“躁”との比較を交えて説明します。
岡田「どんな言い訳をすれば、ココに来なくて済むだろうと考えました」
来ていただけて、何よりです^_^;
言い訳をするよりは、ココに来て話し始めた方があきらかに楽なワケですけどね。
僕の場合は躁鬱のケが激しくてですね。
躁になると、やたら攻撃的になっちゃうんですよ。
気を付けた方がいいのは、
この時期に人に喧嘩を売ってはいけない、反論してはいけないって事です。
大炎上起こす可能性があるんですね。
でも、躁だから全然平気なんですよ。
ただ、それが終わった後でエライ事になる。
躁の人は、大体この時点で、
人生の大事な事、すべてを間違えるんです。
対して鬱の人間は、
やらなきゃいけない事から逃げてしまったりする事による失敗をします。
躁鬱っていうのは、その両方が味わえるんです。
「年がら年中、死ぬ事を考えてる」
っていう人がよく居るんですけども、
僕は、この鬱の周期に入っても、わかんないです。
「楽する」とか「手を抜く」とか“逃げる事”だけで、
「人生そのものから逃げる」って事は考えないんですね。
しょせんは、僕の“鬱”は、
他の深刻な人に比べて、浅いのかもわかんないんですけど。
かなり辛いは辛いんですよ。
という事で、今日は鬱の状態の岡田斗司夫です。