FREEexなう。

2014年06月25日

リア充と非モテ、定義してみようか!

okada言っとくけど、非モテとモテるモテないは関係ないからね。
非モテなのにモテるということがあるんだよ。
リア充なのに、リアルが充実していないということがあるのと同じでさ(笑)
「定義してくれよ」って言われても・・・。
こんな、ニュアンスなものを定義するか?
うーん・・・。
してみようか。


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2014年6月1日に放送された岡田斗司夫ゼミ6月号
今回紹介するのは、日本的格差社会「リア充と非モテ」について。

リア充とはモテる女子的な発想が出来る人のこと。

それでは、ハイライトをどうぞ!!

 
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riaju




リア充っていうのはさ、この世の中にある楽しいものが自分たちのものだっていうふうに、
前提なしに信じられる人なんだよね。


だから、キャンプでもいいし、ダーツでもいいし、沖縄でもいいんだよ。
そういう楽しげな情報、そういうふうなものをやってったら、
臆面なくって言っちゃうんだけど、楽しめる。

でも、僕ら非モテは、それに関して何か資格がいるっていうふうに感じちゃうんだ。
それが自分の中に足りないと思ったり、俺はあるからいけると思ったりするんだ。


このあいだ、ホリエモンの番組の収録が麻布十番にある隠れ家バーであったんだよ。
その隠れ家バーっていうのは、すごく居心地いいから、
「今後、ここ使ってもいいですか」って聞いて
「ああ、いいですよ」っていうふうに言われても、

俺は、「誰の許可をもらったら、僕はこのバーに来てもいいんですか。」
というふうに聞きたくなっちゃうんだ。

で、みんなもそうだと思うんだよ。

あんなリア充感抜群の雰囲気見せられたら、
「ここは、誰に許可を頂いたら入れるんでしょう」とか。

okada4




あと、俺、ブランド・ショップで、ポール・スミスとか、ポール・スチュアート好きなんだけれども、

ポール・スミスやポール・スチュアートの路面店に入るときには、
心の中に「俺ももう50越えたから入っていいはずだ」っていうドライブを
ばーんってかけないとポール・スミス、行けないんだよ(笑)


でもリア充は、そうじゃなくて、ああいうところを見たら
「ああ、かっこいいなぁ」と思って、すっと入って行ける。
つまり、この世の中に対してのアプローチがモテる女の子っぽいんだよ。
男っぽいんじゃなくて。

モテる女の子っていうのは、この世の中にある楽しいものというのは、
「すべて自分にむかって作ってくれている」というふうに感じているから。

今はすべての人間が消費者的になった。
イコール、女の子、モテる女の子的になったということなんだ。

ありとあらゆるものが、私を買って下さいとか、私を消費して下さいとか、
私を好きになって下さい。というふうに言っていて、
その中からチョイスして、
選ぶことだというふうに、快楽の形を持っている。

こういう人はリア充的になっていく。
つまり、男であっても、女であっても、モテる女子っぽい。

たとえ、モテなくても、モテる女子的な発想になってくる。
これがリア充という人種だと僕は思う。


つまり、消費者っていうのが、社会全体の生き方に対して、
スタイル持っちゃった状態な。

himote




一方、僕ら非モテっていうのは、何かっていうと、
ある人は研究者的なスタンスが崩せなかったり、
ある人は、僕みたいに、「それの資格が自分にあるんだろうか」っていうふうに悩んでしまう。

ある人はこの世の中に楽しいことがいくつあっても、それは自分には相応しくないんじゃないかとか、
自分にはもっと相応しいものがあるんじゃないかとか、
この世の中に楽しいことがあっても、楽しいことは私が見つけるんだとか考える。

つまり、みんなから口説かれて、選ぶんじゃなくて、自分から口説くことでしか、
楽しみを見つけられないタイプの小難しい人いるじゃん。

その小難しい人が、俺、非モテだと思うんだよ。

okada3




なんでそういうふうに思うかっていうと、

非モテのブサイク・イケメン率と、リア充のブサイク・イケメン率って、
ほとんど変わんないんだよ。

そこが面白い。

リア充のグループに入っていると、たとえ見た目がどうであろうと、なんであろうと、
どんどんリア充的な感性になっていって、行動がリア充的になっていく。
だから結果的にモテたり、女の子と縁があったり、男の子と縁があったりしちゃうんだ。

でも僕ら、非モテの文化圏に所属していると、それはどんなに顔が良くても、悪くても、
行動や考え方が、どんどん非モテ的になってきて、結果的に俺たちは非モテだからとか、
顔がよくないから、とか思っちゃうんだ。


そうじゃなくて、リア充の中にはこの俺より顔が悪いやつなんかいくらでもいるし、
多分この画面の向うにいる君らより顔が悪かったり、スタイル悪かったり、
ダメなヤツなんか、ほんとにいくらでもいるんだよ。

でも彼らは、友だちを選ぶときにリア充系の友だちを選んだほうが、
この世の中が楽しいってことを知ってるんだ。

つまり、この世の中の楽しさを満喫する生き方ができるんだ。
だから結果的に、リアルが充実して、リア充なんだ。

そうじゃなくて、僕ら非モテはこの世の中の楽しさを満喫するような生き方が、
どうもできないんだよな。
だからニコ生なんか見てるんだよ(笑)


http://youtu.be/XJfcPX-gH1w
 


ライター:ミミミのクニオ 




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