FREEexなう。

2013年11月23日

【特集】ダイエットのバイブル『いつデブ』日替わりセール対象記念企画

ituレコーディングだけでやせられるなんて感激だった。というより、今までいかに「太るための努力」を怠らず熱心に続けてきたか、と思い知らされた。自己評価は、「瞬発力は人一倍あるけれど、継続力は全然ない」だったけど、食べることに関しては、ほんとうに途切れなく努力をし続けてきたのだ。その努力(?)の積み重ねの結果が117キロだったわけだ。ほんの少し、その「努力」をやめるだけで10キロもやせてしまったのだ。 
 『いつまでもデブと思うなよ・電子版プラス [Kindle版]』より




**********************************************************************************
いつまでもデブと思うなよ・電子版プラス [Kindle版]』が、現在、Amazon Kindle の「日替わりセール」対象になっています!!
本日のみ(24時間だけ)のセール【99円】です。
終了しました。
 
・気になっていた方、
・買おうか迷っていた方、
・前に買ったけど、もう一度チャレンジしたい方
・とにかく、まっとうに痩せたい方
・そろそろ痩せたい方 
・ダイエットジプシーの方 

この機会にぜひ!

レコーディングダイエットの肝は『助走』です。
食べたものを、正直に、最大もらさず書くこと。
これをきちんと続けると、「太る努力」を少しだけやめたくなるはず。
この「少しだけ」の積み重ねが、結果的にやせる生活をささえてくれるのです。

そう。
レコダイの肝は、カロリーをおさえることでも、レコーディングすることでもない。
「太る努力を、少しづつ、やめること」なのです。

ますは、ハイライトをお届けします。

ライター:のぞき見のミホコ

**********************************************************************************

 これじゃダメだ、ダイエットした方がいいよなと思いながらも、なかなかダイエットに踏み切れなかった。
 というのも、ちょっとカロリーを調べて計算してみると、とてもダイエットなんかする気にはなれなかったのだ。

 たとえば私が愛してやまない餃子。焼き餃子のカロリーは一個100kcalだ。
 たった一個で、だ。
 これが餃子と大盛り炒飯のセットだと、1500kcal。
 成人男性がダイエット中にめざすべきカロリー数だ。
 餃子と炒飯だけで一日分の必要カロリーになってしまう。
 餃子と炒飯だけで一日暮らせというのか?!

 トンカツ、ステーキ、分厚いハンバーガー。私がふだん選ぶような料理だと、どれも似たり寄ったりだ。
 これでは、一日一食で暮らせと言われているようなものだ。できるわけがない。

 とは言え、レコーディングなんてやめよう、とも思い切れなかった。
 というのも、メモをつけてしばらくすると、なんと体重が少しずつだが減りはじめたのだ。

 お菓子をちょっとつまもうと思ったときも、「これもメモしなきゃ」と思うと、なんかちょっと面倒な気分になる。
 「食べてもいいけど、メモする」というルールなんだから、食べるのはかまわないはずだ。
 でも、その後の「メモを取る(レコーディング)」という行為のほんのちょっとした面倒くささがブレーキをかけているようなのだ。

 以前は「食べよう」という決意もなしに、当然のように食べていた。
 それを、一度はっきりと意識するだけで違うのだ。「食べたい」気持ちより、「メモするのが面倒」と思う気持ちが大きい場合は食べないことにする。
 やっぱり食べたいときだけ食べる。
 コンビニでお菓子を買うときも、「今日もまた柿の種と書くのか?」と思うと、今日は別のものしようかと考えることもある。


 こういうちょっとした気遣いの結果が、ゆるやかな体重減少となって現れたのだろう。

 それでも週一回は焼肉屋に行っていたし、毎食苦しいほど食べていた。

 そんな生活をしながら、体重と食べたもののレコーディングだけは休まずに続けていると、なんと五ヶ月の間に10キロもやせてしまったのだ。

 レコーディングだけでやせられるなんて感激だった。
 というより、今までいかに「太るための努力」を怠らず熱心に続けてきたか、と思い知らされた。
 
 それ以外に考えられない証拠が目の前にあった。
 
 私の自己評価としては、「瞬発力は人一倍あるけれど、継続力は全然ない」と思っていたけど、食べることに関しては、ほんとうに途切れなく努力をし続けてきたのだ。
 
 その努力(?)の積み重ねの結果が一一七キロだったわけだ。ほんの少し、その「努力」をやめるだけで一〇キロもやせてしまったのだ。

 毎日毎食、レコーディングする必要性はこれで了解いただけただろう。
 あなたの体重は、あなたの無意識の「太る行動」でようやっと維持されている。
 その維持するという努力をやめるだけで、あなたの体はやせはじめる。

 とりあえず今は「まず現状を知る」というところからはじめよう。


・自分が太っているのは、実は「太り続けるような食事・行動を取っているから」という事実を知ること。

・その「太り続けるような食事・行動」とは具体的にはなにか? を特定すること。



 罪悪感や反省はまったく必要ない。
 あなたが「そういう行動」を取っているのには、絶対に理由があるはずだ。
 日常のストレス、長年の習慣、ただ単に「好きでしょうがないから」。
 これらはすべて立派な理由だ。やめる必要なんかない。

 やめなくてもいいから、それが「太っている原因」だということだけ、自覚しよう。
 「でも、もしこれを二回に一回ガマンしたら」とかいつのまにか考え出したら上等だ。

 その程度でかまわない。考えるだけで実行しなくても、この段階はかまわないのだ。

 ダイエット情報をたくさん仕入れて、常に自分のしていることに罪悪感を抱きながら生きている人は多い。
 そんな人ならレコーディング中に、「あぁ、こんなものを食べてしまった」と自分を責める気分になるかもしれない。
 そう思いはじめるとレコーディングが自分にとって本当に辛い作業になってしまう。
 自分に嫌気がさす程度ならよいが、自己嫌悪で元気がなくなってしまうのでは、意味がない。

 レコーディングだけの助走期間は、対策を練る期間なのだ。

 ダイエットという旅路のための旅行プランを練る期間。
 「わ~、これをやめるだけで、すごくやせられるかも?」
 「やめるのは無理でも、二日に一回にするだけで」とか、楽しくプランニングしよう。

 「太っている」という状態は、絶対に「太り続けるような行動」を毎日取らないと維持できない。
 軍隊や刑務所など「同じ行動と食事」を強要される場所で生活すると、みんな体型が似通ってくるのが証拠だ。
 「太りやすい」「太りにくい」という体質差はあるかもしれないけど、そんな微妙な差よりもはるかに「行動による差」が大きい。

「太るような行動」を毎日、それも無意識にまで習慣化しているからこそ、人は太る。

 だから「太っている」という状態から逃れるのは簡単だ。まず自分がいかに「太り続ける行動」を毎日しているか、充分知るだけでいい。
 カロリー制限なんて、まだ必要ない。
まず現実を、それも「自分自身が目をつぶろうとしている現実」を把握するのが一番なのだ。

 とりあえずガマンさえすれば、それだけ早くやせられる、というわけではない。
 中途半端な決心で「食べるのを控えよう」とか考えても、それは無意識に「なんでこんな辛い目に」「早くダイエットやめて好きなもの食べたい」というマグマを溜めるだけだ。


 メモをして、自分の行動を客観化することが、「やせる」という結果をもたらす。「決意する」とか「頑張る」などという精神論は必要ない。

 決心や決意だけでは人間は動けない。

 「食べても、なんとなくうれしくない」という気持ちと、「やせはじめてなんとなくうれしい」という利益。この気持ちと利益のふたつがそろって、人間は行動できる。
 行動して結果が出てはじめて、人間は決心できる。

 だからこそ、カロリーなどの制限なしに普段どおり食べたいものを食べて、ただひたすら記録をつける「助走」期間が必要なのだ。

**********************************************************************************

いつまでもデブと思うなよ・電子版プラス

岡田斗司夫 FREEex
株式会社ロケット
2013-08-28

いまだけセール価格 終了!
¥99−(2013/11/23 23:59まで)
たくさんのお買い上げ、ありがとうございました<(_ _)>


Kindleをを持っていなくても
岡田斗司夫の電子書籍が いますぐスマホで読めます。
まずは【無料のキンドルアプリ】を ダウンロードしましょう。

iPhone

Android




otakingex at 12:30コメント│ この記事をクリップ!

コメント一覧(新規コメント投稿は、上のFacebookソーシャルプラグインをお使いください)