FREEexなう。

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真夏日が続く今日この頃、お元気でしょうか？３月５日に入社して、すでに中堅社員になりつつある（！？）”おしゃべりのリエ”です。

FREEex社員は、入社が決まるとかけ出しの噺家のように、”二つ名”をもらいます。”のぞき見のミホコ””無銘のマサフミ””おしゃべりのリエ”・・・。

「バベルの塔」という社員専用のSNSへのログインも、Teamspeakというソフトを使ってのネット会議も、共著を出す時も、二つ名というキャッチフレーズ＋下の名前で参加します。

ーなぜならみんな、「オカダ家の一員」だから。

二つ名は、自らリクエストすることもあれば、説明会に参加した時のインスピレーションで命名されることも多いです。

なぜ”二つ名”なのかは、日本が誇る２大文化”ヲタクとヤンキー"のくだりを、ぜひご覧あれ(^^)

８月１０日の「FREEex大説明会」に先駆けて、FREEexの前身である「オタキングex」の懐かしい映像からハイライトをお届けします。

２０１１・１・２３収録～ひとり夜話『入社説明会』。
今とシステムは変わっていますが、スピリッツは不滅です。

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働いてくれとは言いません。さっきも言ったとおり、仕事は権利ですから。
仕事するかしないか自由なんだけど、飲み会とかがあったら来て欲しい。
SNS、mixiみたいなサイトを会社で作ってるんで、それにログインしてほしい。ログインすることを「出社」って言ってるんですけど。

リアルに会うことはオフ会という言い方をしてたり、「定例会」という言い方をします。
（社員は）だいたい日本中に散ってるんですね。

深夜にみんなログインしてきて、発言したりコメントしたりというのが、大事な活動なんです。

こういうお互いの発言をフォローしたり、自分が書いたりすることをちゃんとやって欲しいんですね。
だから、人数はあまり無意味に増やせないんです。
年間１２万っていいましたけど、そこには上限があって３００人です。

一つ目、「塾」みたいなもの。色々教えます。
２つ目「会社」みたいなもの。いっしょに仕事するから。
仕事するからって実は義務ではないんだよというのを、今の説明でしました。

だから３００人って限定は、能力がない人は入らなくてもいいですという意味に誤解されちゃうことが多いけど、そうではないということです。

時間がないヒトが、入らなくてもいいですよという意味でもないですね。
時間、関係ないです。
SNSは２４時間稼働していますし、週に１５分しか使えないヒトもいれば　毎日３～４時間使ってるヤツもいます。当たり前ですけど、みんな本業があるわけですからね。

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 FREEexに興味を持った方は、8/10(土）19:45～ のFREEex 大説明会＠渋谷にお越し下さい。
予約不要。料金無料。お気軽にどうぞ！
 

 ライター：おしゃべりのリエ