「悩みのるつぼ」、今回は育児に悩む主婦の相談です。
岡田斗司夫が考えた回答は、2月26日(日)の深夜0時に掲載します。それまで、考えてみませんか?
コメント欄に自分なりの「回答」を書いてみましょう。
いますぐ岡田斗司夫の回答を知りたい方は、25日(土)発売の朝日新聞朝刊「悩みのるつぼ」欄をご覧ください。
○相談者 34歳 主婦
昨年男児が生まれた34歳の主婦です。
毎回、岡田斗司夫さんの回答を楽しみに読んでおりまして、どうしてもお聞きしたくなりました。それは、物事を論理的に考える人間に育てるためには、どういう訓練、教育が必要かということです。
私自身は「理屈っぽい子」と言われて、育ってきました。何ごとも、自分が理解していないのに何となくムードに流れるのが嫌で、きちんと①②③と、問題を数学のように整理し、解決策を考えたい性分でした。
ただ、不思議なことに、同じ志向の男性とはうまくいかず、結局、いまの夫は融通無碍というか正反対の性格です。問題に対してあまり真正面から向かい合おうとはせず、したがって解決しようという気概とか意欲はなく、ただ単にうーんと悩んでうなっていれば、問題は消滅する、そんなふうな人です。「どっちでも大して代わりはしないんじゃないの」「そんなにスパスパと割り切って考えるから難しくなるのでは」などと、文句を言う始末です。
仲がいいのでそれは相性でいいのですが、子供にはなにか壁にぶちあたったとき、現実に即して物事を考え、いくつかの選択肢から最善の策をとる、賢明な問題処理能力を持たせたいと思います。
どうしたらいいのでしょうか