ノート選びのポイント
1.製本
2.罫
3.サイズ
4.紙質
これらのポイントを押さえたら、後は使う人の「好み」です。
自分に合ったものを見つけるためには、高い買い物ではないので、とりあえずやってみることが大事です。
1.製本
製本には、無線綴じ(糸綴じ)とリング綴じがあります。
無線綴じ:
メリット
見開きで使うのに便利→ノート術向き
かさばらず、棚に収納しやすい
デメリット
2つ折にして書きにくい→不安定なところでは書きにくい
戻りやすいので、開いたままにしにくい
リング綴じ:
メリット
2つ折りにして書きやすい→持って書くのに適している
ページが切り離しやすい
デメリット
リング部分が収納する時、邪魔になる
背ラベルが貼れない
2.罫
罫線:
字を書くのに適している
流通量が多い
罫線に沿って文字を書くという制約があるため、図やイラストを多用する場合には使いにくい面もあります。
A罫(7mm)行間が広く、大きい字を書く人向け
B罫(6mm)行間が少し狭いが、標準的なサイズ
C罫(5mm)行間が狭く、細かい字でたくさん書く人向け
方眼:
制限がゆるい
図解やイラストが書きやすい
縦横の線が、物を貼るときや文章の始まりの基準になるため便利です。
無地:
絵を描くのに適しています。
自由度が高く、罫線を気にせず好きなように書けます。
流通量
方眼<無地<横罫
自由度
横罫<方眼<無地
3.サイズ
A4 大きいサイズ スクラップする人向き
B5 最も一般的なサイズ 書き込める量が多い
A5 B6・A6より書き込める量が多く、A4・B5よりもコンパクト A4サイズの書類を半分折にして貼り付け可能
B6 手に持ったとき収まりがいいが、ポケットに入は入りません。
A6 文庫サイズで、カバンのポケットや、少し大きめの服のポケットにも入ります。
・ノートのサイズは、大きいほど使いやすく、小さいほど持ち歩きやすいという関係です。
・ノートを取り出して、使う光景を想像してみましょう(どこから出して、どこで書くか)
例
手持ち・大き目のビジネスバッグから・・・サイズの上限なし
小型のビジネスバッグ・・・B5~A6まで
上着のポケット・・・スーツのポケットサイズ(幅9cm程度、高さ15~17cm程度)まで・A6サイズが入る場合もあります。
机の上で書くか、手に持って書くかでも適正サイズは変わってきます。
・自分の行動パターンにノートのサイズが合っているかどうかが一番大事です。
合わないと、持ち運ばなくなる→書きたいときに書けない→書かなくなる、ということに・・・
4.紙質
紙質はノートによってそれぞれです。
どんな紙質が良いかは、自分が普段使っている筆記用具との相性によります。
紙質が良くなるほどノートの値段も上がるため、無理なく買え、書き続けられる価格帯のものを選ぶことが重要です。
(国産のノートは大体が上質紙・中性紙)
油性ボールペン:あまり紙質を選びません。
水性ボールペン・ゲルインク:コート紙には向きません。0.3mm以下の細字のものは質の悪い紙だと書きにくくなります。
万年筆:すべりが良く、厚めの紙が適しています
自分が使っているノート
自分が普段使っているノートは、B5サイズの方眼ノートです。
[品名:PLUS ノートブック セミB5 G罫(5mm方眼)]
方眼ノートは、罫線を気にせず好きに書けるのに、基準の線が目立たずに必要なときに使えるところが気に入っています。
そのため、図も字も書きやすい。
惜しむらくは、手に入りにくいところだろうか・・・
(そのため、個人用アスクルでまとめ買いをしている私)→しかし、それすらもなくなっていた・・・
廃盤になるのであろうか・・・
方眼ノートになると、手に入れやすい価格帯のものはほとんどないか、あっても少ししかないという・・・
需要が少ないのはつらいです。
横罫なら、私が使いやすいのはB罫。
そんなに大きく字を書くほうではないので、このサイズがちょうどいい。
A罫は太すぎ、C罫は細すぎて私には使いづらいです。
横罫でオススメなのは、コクヨS&Tキャンパスノートのドット入り罫線のシリーズです。
罫線がさほど濃くないのと、ドットがあることで基準が分かるから、図や文の始まりが書きやすいのがいいと思います。
ノートのサイズとしてはいつも使うならB5、持ち運ぶならA5というイメージです。
しかしB5で書きなれると、A5は書き込める量が少ないため小さく感じます。
重さと持ち運ぶサイズにこだわらなければ、自分は意外とB5を持ち歩くのも平気でした。
ノート術に向くのはB5の綴じノート、仕事用に使うのはA5リングノートが自分には向いています。
B5の綴じノート:見開きで使える・書き込める量が多い
A5リングノート:2つ折りに出来て、手に持って書きやすい
参考書籍
・図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術
サンクチュアリ出版 (監修)
http://url.otaking-ex.com/2rg64sw455
・「かしこい手帳」の選び方、使い方
和田 茂夫 (著)
http://url.otaking-ex.com/ztm3blszby
記事 岐阜のアカネ
リライト 大阪のタカシゲ
ノートはCampus A6 B罫です。
コクヨのシステミックにスマートノート・マネーレック用とレコダイ用の2冊入れて持ち歩いています。
いつも持ち歩くバッグが小さいのでA6にしました。
お手軽で持ち歩くのに便利ですが、書き込みだすと足りないです。
ですが、持ち歩かなくなって止めちゃうよりましなのでこれで現状は満足しています。
シェアを考えてCampusノートにしました。
よっぽどじゃない限りなくならないと思います。
タブレットGalaxy Tabも持ち歩いていますが、やっぱり手書きの方がイメージが広がりやすい事に気付きました。
上手く使い分けて長く付き合って行きたいです。