こんにちは、メルマガ部のチャイナのジュンイチロウです。
今回のバックナンバー公開は、5号の後編です。
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岡田斗司夫×オタキングexの「バベルチャンネルex」
原稿のボリュームはまだアップ出来そう! 社員の日報にも面白いものがたくさんあるぞ-!」ということで、社員からどんどん原稿を貰ってくることになり、タダシさん、ナオトさんに原稿を書いていただきました。6,7月はこういった感じで毎週毎週すぐに締め切りがくるようなペースで、フォーマット作りと原稿獲得、発行で日々が慌ただしく過ぎていきました。
バベルチャンネルex、2月でめでたく配信人数が2600人を超えました!
3000、4000と今後も地道に頑張っていこうと思います。読者数が増えると、参加型企画やプレゼント企画も実現出来るかもしれませんので、お便り等ぜひよろしくお願いします。
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岡田斗司夫×オタキングex「バベルチャンネルex」第5号 後編
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL 2010/7/12 LLLLLLLLLLLLLLLLLLL
★ 日報ピックアップ! 三国志話 (読売ランド前のタダシ)
「三国志話」
「宮本武蔵」などで知られる国民作家・吉川英治。
彼が「三国志演義」を元に書いた小説が「三国志」です。
これを元に横山光輝が描いた漫画「三国志」が大ヒット。
以降、日本人にとって三国志とは吉川英治史観というバイアスがかかってしまいました。
歴史作家は以下のように世代わけされるようになってまして(分類者:私)
吉川英治は第2世代、ロボットアニメで言えば「マジンガーZ」の世代になります。
第1世代・・・過去を舞台にした現代劇。例:「桃太郎侍」
「必殺仕事人」や歌舞伎。現代劇だと問題があるので過去を舞台にしています。
第2世代・・・過去の時代を実在の人物が現代人の目線で活躍する作品。
森鴎外から始まって戦後しばらくの間はこの型式ばかりでした。資料を駆使してますので読者にリアリティを感じさせることに成功しました。
第3世代・・・過去の人がその時代にどう考え、行動したかをシュミレートした作品。
海音寺潮五郎や司馬遼太郎作品に代表される同じ日本人でありながら現代とは異なる、ある種のカルチャーギャップを読者に感じさせます。
さて、ここで思い出していただきたいのは第2世代である「三国志」中の赤壁の戦いの件です。
この戦い、東風が吹かなければ呉が敗北する状況で、諸葛孔明は天に祈って東風を吹かせて見せます。
呉の軍師周愉はこれを見て、「なんと恐ろしいことをしてのけるのだ」と恐怖します。
実は孔明、赤壁ではこの季節、1日だけ風が吹く日があることを知っていたのです。
知っていた上でわざわざ祈祷して「自分はこんなことも出来る」とアピールしたのです。ペテンですね。
このあたりに第2世代の特徴「現代人の目線で行動する主人公」が現れてます。
(そもそも、赤壁の天候を孔明以外知らない、と言うのは不自然ですが)
文壇では21世紀になっても上記の3世代がそれぞれ執筆されてたりします。
(ビジネスマン向けに描かれてる小説は殆ど第2世代です)
一方漫画界ではその利点である「直接視覚に訴えてくる」点が仇になって第3世代にあたるものは少ない。と言うのが現状です。
(「ヒストリエ」は古代外国が舞台で主人公が異邦人、と言うクッションがあるので第3世代型に近いです)
ちなみに吉川英治が「マジンガーZ」で、司馬遼太郎が「ガンダム」、
山岡壮八は「ガオガイガー」、山田風太郎は「アイドルマスター XENOGLOSSIA」だと私は思ってたりします。
異論はいくらでも受け付けます。
★ オタク研究所社説 (オタク研のナオト)
オタク研究所、所長のナオトです。
6月19日に阿佐ヶ谷ロフトAで行われた「装甲騎兵ボトムズ 同窓会だよ全員集合!!」に行ってきましたので、レポートをお送りしたいと思います。
※ここでメルマガ部長様から、「装甲騎兵ボトムズ」について説明してくれとの注文!
えーと、「ガンダムに始まるリアルロボット物の頂点として、今も多くのファンをひきつけている」(アニメ夜話での紹介より引用)作品です。
・出演は、高橋良輔(監督)、郷田ほづみ(主人公キリコ役)、塩山紀生(キャラクターデザイン)竹内一義(チーフディレクター)、塚田廷式(チーフプロデューサー)。 司会はバンダイビジュアルの廣岡氏。
まず高橋監督から、現在発売中の「幻影編」について…
旧レギュラーをまた使いたいという理由があり、本編30年後に設定した。センチメンタルジャーニーをやろう!という所から企画がスタート(メディアが変わるたびに新シリーズを出すあこぎな商売。という自虐ネタには会場失笑)
…幻影編を観てるファンの我々からすると、自分自身の時間も30年近くたっているので、俺も歳をとったなあ。と哀愁(?)のようなものが感じられる不思議な作品です。
イベントは3部構成になっており、
第1部は、翌週発売の幻影編第3話を先行上映!しかも、この方々と観るという贅沢な事態となりました。
チョイ役で超ベテラン波平声優が出たり、キリコの「おれはくそまじめな男だ」などの名ゼリフも出て会場はもの凄い盛り上がり。
ロッチナなんて、ただ登場しただけで会場大爆笑なあたり、みんな解っておりますね。
お客さんがすごく楽しそうに見ているので、壇上の方々が一様に大喜びしていたのが印象的。やっぱりこう思ってもらえるのはファンとしてもうれしいですよね。(生の反応を聞くことがあまりないから新鮮らしいです)
第2部では、トークの模様をUSTREAM中継する試みが行われました。
印象に残った話などをまとめてみます。
・千葉繁さんは全く台本通りに喋らない、3回同じ箇所をやって毎回セリフが違う。
僕は当時、千葉さんに憧れて、「千葉さんになろう!」と思った。
アニメ版ハンター×ハンターのオーディションをやった時には、千葉さんのモノマネで挑みました(郷田)
・4話の予告を描く前に絵コンテ担当が「レッドクリフ」を観てから描いたら、あら、そっくりに(笑)今度描くときは直前にアバターとか観ないでほしいね。
・前作のペールゼンファイルズでは女性がひとりも居らず、今回はヒロインの年齢が48歳と、今どきのアニメではありえない事ばかり。
と言った話題が大ウケでした。
第3部では、新シリーズ3作品のPVを上映(初出)
コードギアスの監督とか、舞-HiMEのキャラデザの人とかが関わるボトムズが2作品(ニュージェネレーション企画)、残り1作はキリコが主役で高橋監督の「孤影再び」
3作とも7~8月には詳細が発表されるようです。
引き続き印象に残った話を。
・ニュージェネ企画を知らなかった郷田さん、若手声優に「今、ボトムズやらせて貰ってるんですよ!」と言われ「……そうか!」とショックを受ける。
「俺、音響監督でどう?」(笑)
・そういえば郷田さん音響監督なの忘れてました!(塚田)
・新作の「孤影再び」に登場する、「黒い稲妻」の安直さ(黒ボディでアンテナが稲妻型)についてちょっと議論。そしたら高橋監督曰く…
「いまは足を洗った、サンライズの三代目社長が言ってた事だけど『ツノを付けて色を変えればカッコイイんだ!シャアだってそうだろ!』これが、サンライズの伝統なんです」(笑)
さらなるイベント告知も。8月から新宿でやるサンライズフェスティバルでボトムズも上映。
そのパンフレットには高橋良輔・富野由悠季対談(凄い!)が掲載。
パンフだけでもぜひ購入しましょう。
出演者もお客さんもすばらしくイイ顔で終わった楽しいイベントでした。
最近、サンライズ(バンダイ?)はやたらイベントをやりたがるとの事なので
まだまだこういう機会はありそうです。
また、多くの人に発信しようと主催者側も考えているのか、第2部のUSTREAM中継やTwitterとの連動を推奨されるなど、色々試してくれているので、現地に行かなくても参加できる方法が増えてきています。
方法を問わず、参加すれば見聞が広がる事は間違いないので、興味のあるイベントには、自分なりの関わり方で参加してみる事を強くオススメします!
★ 情報室担当 より抜きツイッター!(ビタミンのユウキ)
パンはウィートでトースト、野菜は多め、同じですね。僕はオリーブ苦手なので抜いて、サブウェイクラブを赤 ワインビネガーですRT @uta_oo : ウィートトースト野菜全部多めでよろしく!RT 「ひるおび!」あした金曜にオンエア「サブウェイ」特集 #otakingex
http://twitter.com/ToshioOkada/status/17992164899
ディアゴスティーニの「週刊和風旅館を作る」は3年かけて先週完成させたよwRT @iimenmasako: @ToshioOkada えっ?! 岡田さん「ドールハウスマニア」だって?? 特撮のミニチュア、じゃなくて??
http://twitter.com/ToshioOkada/status/17575462794
★ 読者投稿お便りコーナー(読者のあなた)
皆さんからのお便りを紹介するコーナーです!
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dai9323 さん
こんにちは。
今回も大変面白く読ませていただきました。
ご紹介頂いた、
セックスピストルズのくだりが分かりづらかったようですので、今度は漫画に例えますと、
ガモウひろしの画力と島本和彦の熱情で、AKIRAを描こうとしてしまったような感じでしょうか。
しかし『無謀キャプテン』で「たとえそれが墓穴でも、掘らねばならぬ時がある。」とあるように、
今回もまた”掘り時”かな、と思い駄文を綴った次第です。
それでは、今後も「10万円分のロケット花火」のように、無謀&ロジカルな楽しいコンテンツを期待しております。
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ツネヤス「セック…、あ、いや失礼、ピストルズと聞いておじゃましました!今号からお手伝いさせていただきます、だた日見習いのツネヤスです。ふだんは社内向け情報調査〈だいたい日刊エゴサーチ〉で、ブログ巡回(見習い)を担当しています。よろしくおねがいします!」
ヒデユキ「おお、また新たな社員が駆けつけてくれました!」
ツネヤス「オタキングex社内には、音楽好きもたくさんいます。夏フェス皆勤のつわものもいるという噂。なかなか広くて深い組織かも、ですよね。」
ヒデユキ「そうか、ex全体としては、アニソンから洋楽からカバージャンルは広いんですねえ。しかし情熱的ガモウ先生がAKIRA描くとなれば、それはそれで読みたいですな!」
ツネヤス「…そういえば、ネットで流れてる噂なんですけど、本屋に行くと、石田衣良の新刊小説『sex』と阿部和重の新刊『ピストルズ』がよく並べて置いてあって、それがなんと4月に亡くなったセックス・ピストルズの元マネージャー、マルコム・マクラーレンの差し金らしいんですよ!こんなこともあろうかと(?)遺言してたらしいですよ!スゴい!パンクス・ノット・デッド!」
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bdi さん
オタキングex恋愛研究所報告は、恋愛の経済学を見た後に読んだので面白さが増しました。
読者投稿お便りコーナー、岡田さんがいなくてメルマガ部員さんのみというのもいいですね。大変かもしれませんが…
メンタリスト自分も見てます!
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ナオト「やった! メンタリスト見ている人が他にも!(笑)」
ヒデユキ「恋愛の経済学→恋愛研究所報告の流れは偶然でしたが、好評なようで良かった!」
ミツコ「岡田斗司夫を出せ!と言われるものとばかり……bdiさん、優しいお言葉ありがとうございます~。」
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あらま さん
今回もボリュームたっぷりですね!
ブルーになりがちな週明けを乗り切った夜の、ささやかな楽しみができました。
●今回は特に、お便りコーナーに登場した浪速のダイスケさんの「議論の勝ち方」が面白かった!ソッコーでEvernoteにコピペしましたよ。
●僕も同人誌は欲しいです!でも、コミケは行ったことがない…そう、僕もコミケ童貞なんです。お盆休みで、田舎から帰ってきた翌日。予定は空いている…。これはいよいよ、僕も童貞卒業か?でも、奥さんや娘達に「コミケ」をどうやって説明しよう?(笑)
●ゆうこママの「合コン練習試合」の記事は、参加者を募集して「私は幹事として参加する予定です!」と宣言したところで終わっていますが、この記事は続きを期待していいのでしょうか?ぜひ続きを読みたいのですが!
では、次号も楽しみにしております!
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ヒデユキ「月曜日は多くのコンビニではジャンプが売ってたりしますが、月曜の楽しみにしていただいて嬉しいです! 今後サイトの更新ペースとの調整で発行曜日が変わる可能性もありますが、このコーナーは皆さんのお便りが頼りですのでまたお気軽にどうぞ!」
ミツコ「次回『合コン練習試合』第2弾をお送りします。お楽しみに!」
ツネヤス「…合コン、…コミケ、…合コン、…コミケ、……花占いでも決められません!両方行きたい…」
ヒデユキ「『奥さんや娘達にコミケを説明する方法』良い案があればお便り募集です!(笑) 恋愛研究所報告はまた出来たらお送りしたいと思います-。」
★ 編集後記(メルマガのヒデユキ+甘党のミツコ)
ヒデユキ「先週は複数の社内会議もあり忙しくなりましたが、5号仕上がりました!」
岡田「良かった良かった! 7月の2期はサイト更新もだいぶしやすくなったし、コンテンツの安定供給を目指したいね」
ヒデユキ「いやーメルマガは毎回空中戦やってる感じですね。今後の予定としては、Star Warsお便り特集、ノート術アンケート特集(岡田のノート術講演会もあるので)あたりをやっていきたいと思っています。人出が足りない! そしてこういったコンテンツはお便り命です!! 皆様よろしくお願いします!」
ミツコ「『岡田の本棚』企画も進めていきたいですしね」
ヒデユキ「そういえば4号からやってる面白かった記事のアンケート結果ですが、母数が少ないのでそこは割り引いて考えないといけませんが、1番人気はコミケ童貞ケイタの同人誌制作日記でした!」
ケイタ「まじですか! ありがとうございます!」
ヒデユキ「これから最終回に向かって人気独走したら、社長日記より上に掲載することも考えます!」
岡田「凄い、掲載順が少年ジャンプ方式(笑)! まさにジャンプ放送局だ!」
ミツコ「編集後記が人気だったらどうなるんですか?」
ヒデユキ「それも上に! と思うんだけど、さすがに掲載位置的にオカシイからここは定位置かな?」
岡田「というわけで、人気アンケートとお便り、どしどし募集です!」
ヒデユキ「アンケート、お便りは http://bit.ly/9evYNP からどうぞお気軽に!
メールは otakingex-postアットマークotaking-ex.jp で受け付けてます。
ではまた次号で!」
5号制作スタッフクレジット
☆ 岡田斗司夫
☆ メルマガのヒデユキ
☆ 甘党のミツコ
☆ だた日見習いのツネヤス
☆ 秘書室のケイゴ
☆ 代々木のアニキ
☆ 電子出版部担当者
☆ 理屈屋のケン
☆ 名古屋のケイタ
☆ オタク研のナオト
☆ ビタミンのユウキ
☆ 浪速のダイスケ
and
Special Thanks To
☆ 読者のあなた
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